ラジオは寄り添うメディアだと思うので。
社会的弱者の味方っていうか。

皆尾裕
今回のイベントは「新居浜に来た私の集大成」みたいな感じでした。
皆さんにお礼を言うことができて本当によかったです。
髙坂類
ラジオしこくらいふ 皆尾裕&髙坂類
しこくらいふの高坂類と皆尾裕がWebを飛び出し、四国・新居浜の魅力をラジオで発信するHello!NEW新居浜FM78.0「ラジオしこくらいふ」
毎回地元で活躍するゲストを招き、しこく愛あふれるトークをお届けしています。
Webしこくらいふでは、しこく新居浜の魅力満載のラジオトークをダイジェストでご紹介します!
今回はゲストをお招きせず、髙坂類の近況報告や「ラジオしこくらいふ」のこれまでを振り返ります。

皆尾:時刻は12時1分を回りました。
Hello!NEW新居浜LIVEのお時間です。
月曜日パーソナリティーの皆尾裕です。
今日は第1月曜日ということで、なんとあかがねミュージアムが開いておりますので、皆さん是非観覧に来てください。
月曜日この時間は「ラジオしこくらいふ」ということでWEBマガズィーン「しこくらいふ」編集長の髙坂類さんと進めてまいります。

髙坂:はい。hinkDESIGNの髙坂類です。
2週間のお休みを経て戻ってまいりました。
「ラジオしこくらいふ」第16回。今日もよろしくお願いします…。

皆尾:…よりテンションが低い気がしますけど(笑)。

髙坂:そうですか!?(笑)

皆尾:上がってくるんですよね?ここからね?(笑)

髙坂:上げていきましょうか、はい(笑)。

皆尾:そして、アシスタントの高島菜々美さん。

高島:はい。よろしくお願いします。

皆尾:よろしくお願いします。

■ 2週間のお休み

皆尾:髙坂さん、2週間お休みして、パワーアップして帰って来た、ということで。

髙坂:はい。そんなにテンションが低いと思われると思ってませんでした。
ちょっとブチ上げていきますね、これから(笑)。

皆尾:2週間お休みの間どこで何をしていたんですか?

髙坂:はい。申し訳ありません。
実は子供が扁桃腺を切る手術をするということで、付き添いで病院に張り付いておりました。

皆尾:そうですか…。
そんな、重い話になるとは思いませんでした(笑)。
大丈夫ですか?(笑)

髙坂:はい、大丈夫です。
もともと扁桃腺が大きかったので、いびきがすごくて。
今はもう「生きてるのかな!?」と思うくらいの静かさでよく眠ってくれるようになって。
手術前は無呼吸だったんですよ。

皆尾:無呼吸症候群というやつですか?

髙坂:そうですそうです。
「成長にも影響があるだろう。」ってことで手術をしたんですが、本当にスッキリ。
手術で取ったものを見せてもらったんですけど、「こんなに大きいものが!」っていうような大きさでした。

皆尾:ほえ~~~。

髙坂:今は毎晩、憑き物が落ちた、というような顔で静かに眠っております。

皆尾:(笑)
まぁ、よかったですね。お大事に。
髙坂さんがお休みだった2週間は「しこくらいふ」メンバーの高田ともみさんにお越し頂きまして、ゲストをお招きして進めてまいりました。

■ トークイベント「移住者と語る夜」

皆尾:6月には髙坂さんのトークイベントもあかがねミュージアムでありましたけれども。

髙坂:そうなんです。
先週、6月22日の金曜日にあかがねミュージアムの中のCuカフェという所でトークイベントをさせて頂きました。
思ったよりも沢山の方にいらして頂いて…。

180622_高坂類トークイイベント集合写真

皆尾:どれぐらい来たんですか?

髙坂:正確な数は分からないんですけど、60人ぐらいいらして下さったそうで。
カフェの定員が44名なので、すこし席を出して、という形で。
いい賑わいが。

皆尾:何をしゃべったんですか?

髙坂:何をしゃべった(笑)。
「移住者と語る夜」というタイトルのトークイベントだったので、私が6年前に東京からこちらに引っ越してきてどうだったか?とか、苦労話とかをお話ししました。
あかがねミュージアムの石井さんという方がインタビューをして下さって、それに私がお答えしたり、会場の方から質問を受け付けたり…。
色々とお話しさせて頂きました。

皆尾:結構渋いっちゃ渋いですよね。テーマが。

髙坂:渋い…渋い…(笑)。
渋いとは??(笑)

皆尾:移住者に何を聞きたいんだろうなー?って。

髙坂:あぁ…うーん…。
企画されたのはあかがねミュージアムさんなので、「どういう意図なのかな?」というのはあったんですが。
“移住”というのが着目されていて、「是非話を!」ということだったんですけど、私も「自分は移住者なのかな?」という所もありまして。
「移住しよう!」と思って、自分から動いて新居浜に来たのではなく、なりゆきといいますか、新居浜の人と結婚していたので新居浜に来た、という感じなので。

皆尾:本当のガチの移住者というのは、やっぱり自分からまず全国を渡り歩いて…まぁ、世界も含めてかもしれないですけど…割とヒッピーな人が多いんじゃないのかな、と思うんですけどね(笑)。
中山間地域に空き家を見つけて、みたいなね。
過疎の地域の空き家を改築する所から始まって…そんでパン屋をやったり…

髙坂:農業したりとかね、お店を始めるとか…。

皆尾:仕事をして、みたいなね。
移住者と聞くとそういうイメージがありますけども、必ずしもそういう人ばっかりじゃないですもんね?
ましてや新居浜は…中山間地域はありますけども、企業さんが多いですから、旦那さんといっしょに新居浜に来るというような方が大半なんでしょうね。

髙坂:逆に奥様が新居浜の方で県外から来られている、という知人友人も結構いますね。
でも、新居浜にそういうガチの移住者っていらっしゃるんですかね?
私は逆にそういう方にお話を聞いてみたいですね。

皆尾:いると思いますよ。
いると思いますっていうか、知ってますよ何人か。

髙坂:おぉ~。

皆尾:新居浜でも、そういう(自然が多い)地区に行けば、そういう移住者の方もいますけどもね。

■ 髙坂類のしこくらいふ集大成

皆尾:髙坂さんのトークイベントに来られていた方はどういう方が多かったんですか?

髙坂:今回、一生懸命広報をしたので、ポスター等を見て来て頂いた方もいらしたんですけど、結構、私個人に興味がある方が来て下さった印象ですね(笑)。

皆尾:あっ、ファンクラブの皆さん。

髙坂:ファンクラブじゃないんですけど(笑)
なんか、“移住者”という所に興味を持って、というよりも、「あの人は何だろう…?」「1回見てみたい。」的な方が多かったような感じでした。

皆尾:チラシを持ってくるとは!って。

髙坂:「チラシを持ってくるとは!?」(笑)

皆尾:え?(笑)
チラシを持って行ったりしたんでしょ?イベントの広報活動で。

髙坂:あぁ、そうですね(笑)。
でもまぁそれは、今までお付き合いのある方に、お礼がてら色々お知らせをさせて頂いたという感じです。

皆尾:今までお付き合いのある方も「髙坂さんの晴れの舞台を見にいっちゃろう!」と。

髙坂:いやいや…(笑)。
でも、6年前に新居浜に来て、色んな方に巡り合って、その方々がほんとうに色々広報に協力して下さって、今回のイベントは「新居浜に来た私の集大成」みたいな感じでした。
皆さんにお礼を言うことができて本当によかったです。

皆尾:集大成(笑)。
「お世話になりました。」と。「引き続き頑張っていきます。」と。

髙坂:壇上に上がらせてもらうまでになったのも、新居浜で出会った方々のおかげですので…。
本当にありがたいことでしたね。

■ 移住者の孤独に寄り添いたい 髙坂類の思い

皆尾:でも、新居浜が地元じゃなくて、子育て世代でってなると、ともすりゃ孤独なのかな、と思いましたけど。

髙坂:いや、相当孤独でしたよ。
トークでもお話ししましたけど、2年くらいはひきこもりでウツのお母さんですからね。
シクシクシクシク…って。

皆尾:ワーオ!!

髙坂:今はアクティブにやってますけど、異なる環境をポジティブに楽しめるようなタイプでは全然なかったので(笑)。
子供が生まれて、友達もいない、車の免許もない、赤子を連れて遊びに行くこともそうそうできない…。
でも、私は自営なので仕事をしている内に、自然と人との繋がりができていったんですね。
やっぱり出会いは仕事からのものが多かったです。仕事で出会った方でも、気が合う方とはお友達に発展していったり。
そういうことで人との繋がりが増えていったら、もうどんどん楽しく、過ごしやすく、嬉しいことが増えていきました。

皆尾:過去の髙坂さんと同じ境遇の人も沢山いるはずですよね。

髙坂:そうなんですよ!そう思うんですよ。
新居浜にはパートナーの関係で来られている方も結構多いのかな、と思いますので…。
今回のイベントではそういう方たちを励ませたらな、と思ってたんですけど、イベントに来られていたのはちょっとそういう方とは違う方々かなと感じたので、これからそういう方と出会っていけたらと思います。

皆尾:そうですよね。これをきっかけに。

髙坂:そうなんです。
友達づくりの場だったり、私にできることがあれば…。

皆尾:でも、そういう方はきっとこのラジオも聞いてくれているはずですよ。

髙坂:そうなんですよ。
新居浜にいる、孤独なお母さんが…お母さんじゃなくてもいいよ?(笑)孤独なお父さんも(笑)。

皆尾:そうですよね。
本当に、ラジオは寄り添うメディアだと思うので。
やっぱり社会的弱者の味方っていうか。
子育てしている女性であったり、子供であったり、よそ者とかね。たくさん当てはまりますよね。

■ 他の地域にはない?新居浜っ子が大好きなあのイベント

皆尾:今日は最高気温が30度ということで!真夏日です。

髙坂:数日前から突然暑くなりましたよね。

皆尾:昨日も海開きで、もう夏本番という感じですね。

髙坂:マリンパークのマリン村、私お伺いできなかったんですけど、どんなでしたか?

皆尾:そうですね。
まぁ、途中雨もパラつきましたけども、もう本当に夏!っていう感じでしたよ。
青空がきれいで。
海開きを待ち望んでいた皆さんが海でパシャパシャと。
本当に、「山も近いけど海も近い」というのが新居浜の特徴だな、と感じましたね。
あと、お菓子まきの壮絶さ(笑)。

髙坂・高島:(笑)

高島:どんなおかしがまかれるんですか?

皆尾:え?ベビースターとかですよ。

髙坂:あぁ、人気の駄菓子がまかれる訳ですね。
私お菓子まきってあんまり経験したことがなくて。
こちらだと結構、餅まきとかお菓子まきをしますよね。

皆尾:基本的にはお餅ですよね。

髙坂:地元では、お餅を建前の時にまくぐらいで、お菓子まきはあんまりなかったです。

高島:私も香川出身ですけどなかったです。

髙坂:そう!
だから、新居浜に来て、「お菓子まき!」「餅まき!」ってよくやってるのに驚きました。

皆尾:もうイベントの鉄板ですよ。

高島:ビックリしました。

髙坂:高い所からどうやってまくんですか?

皆尾:手で。バァーーっと。

髙坂:痛くないお菓子にしないといけないよね。うまい棒とかフワフワした。

高島:よく餅が混ざっててぶつかってくるんですよ(笑)。

皆尾:(笑)

髙坂:結構危ないですよね(笑)。

皆尾:危なくないように運営が工夫をしてやってますからそれは大丈夫ですよ(笑)。
抽選券を入れて軽くしたりね。

■ ラジオと防災

皆尾:高坂さんの周りで「番組聞いてますよー。」という声はどうですか?

髙坂:そうですね。
少し浸透してきた感は、肌で感じています。私の周りでじわっと(笑)。
子供が通っている保育園の先生方が聞いて下さっていたり。
知人友人から「聞いてるよ。」っていう風に言って頂くことが多くなりました。

皆尾:高島さんは?

高島:そうですね。
取材とかでお会いした方が「新居浜はラジオ始めたんだよね?」「防災ラジオの受け付けを今してるんだよね?」というお話をされることがあるので、やっぱり皆さん関心は高いのかな、と思いますね。

皆尾:大阪北部の地震があったり、これから台風シーズンも始まりますし、防災意識が高まっていることと関係があるのかもしれませんね。
気になる台風情報ではありますけれども、もう夏本番なのでねぇ…これはもうしょうがないと言えばしょうがないですね。

髙坂:しょうがない(笑)。

皆尾:新潟も台風よくくるんですか?

髙坂:いやぁ、よくくるという程ではないですね。印象としては。
そんなにこない。はず、です。
もう雪が大変すぎてあんまり他の災害に目がいかないというか…(笑)。
台風がひどい時もあったと思うんですが、それで「堤防が決壊した!」とかはあんまりないかな。

皆尾:コシヒカリ作ってますからね。

髙坂:色々作ってます(笑)。

皆尾:あぁ、そうですね(笑)。新潟の特産物は色々ありますけども(笑)。

■ メールテーマ「おっさんの境界線」

皆尾:メールを朝から募集しているんですが、テーマは「おっさんの境界線」。
「こういうことをする人はおっさんだ」っていう。

髙坂・高島:(笑)

皆尾:サッカーでも日本代表が「自分たちはおっさんジャパンだ。」とか言ったり、長友さんが「おっさんが頑張りました。」みたいなことを言ったりするんですけど、全然彼らはおっさんじゃない。
…と思う反面、サッカーの世界では30歳前半はもうベテランだったりする訳で。
高島さんどうですか?

高島:えぇ…。

皆尾:なんか久々に同級生に会ったら「あぁ、面と向かっては言えないけど、この人はもうおっさんだな。」っていう…。

高島:まだみんなおっさんって感じではないです(笑)。
でも、年齢じゃないですよね。おっさんに見えるか見えないかって。
身なりをきちんとしていたりとか、気遣いができるとかだと、おっさんというよりは、紳士。

髙坂:おっさんの定義が分からないですよね、ちょっと。

皆尾:そうですね。それを定義するという企画なんですけど(笑)。

髙坂:皆尾さんはおっさんですか?フロリダおっさん?

皆尾:僕ですか?

髙坂・高島:(笑)

髙坂:ご自身ではどう思われてるんですか?

皆尾:僕はまだ…まだ……若い…。(フェードアウト)

髙坂・高島:アハハハハ!(笑)

皆尾:でももう、2回目の成人式と言いますか、成人式から20年経つって考えると恐ろしいな、と。
完全に「失われた20年」だな、と。

高島:いやいや、失われてはないですよ(笑)。

髙坂:でも、“おっさん”ってあんまりいい意味ではないってことですよね?
境界線をみんな知りたがるってことは。

皆尾:まぁ、親しみを込めた呼び方ではあると思いますけど。
おっさん、おばはん…。
「コラ、お兄さんと呼びなさい!(笑)」みたいな(笑)。

髙坂・高島:フフ(笑)………え?

皆尾:いや、子供が「おじさーん!」って言って、「いやいや、お兄さんと呼びなさい!」みたいなやり取りってあるじゃないですか!(笑)日常生活で。
あるじゃないですか、そういう茶番が(笑)。
子供はお兄さんとおっさんをどこで分けているのか?

高島:子供の時は、「30歳の人はおっさんだ。」っていうのはありましたけど。
自分が年齢上がってくると、「30歳なんかまだまだ若い。」っていう感じに見えますよね。

皆尾:そうですよね。
「若造が。」みたいなね。

髙坂・高島:(笑)

■ 「ラジオしこくらいふ」振り返り

ラジオしこくらいふ

皆尾:1曲いってもいかなくてもいいんですけど、まぁ、いかずにできるだけ引っ張ろうかと思うんですけど。
「ラジオしこくらいふ」ももう4月から始まって、4、5、6月と3ヶ月、1クール終わりましたけども。

髙坂:今日がもう第16回ということで、奇しくもゲストがいらっしゃらない回なので、少し振り返りをしようかな、と話はしていたんですけど。
まぁ…やっぱり、色んな方をお招きしてお話を聞くと、いかに自分が新居浜を知らないかということがよく分かりますね(笑)。
あとは、皆さん性別とか家族構成といった属性が違うので、魅力に感じる部分もそれぞれ違うな、ということがあって。
どんな方をお招きしても新しい発見があるな、というのがこれまでやってきての感想ですね。

皆尾:新居浜にそこまで詳しくなくても生活はできますしね。
どこまで詳しくなるべきなのか?っていうのは…

髙坂:私は色んなことをお知らせしたいので、自分としては情報をいっぱい欲しいと思ってます。

皆尾:あぁ、じゃあ新居浜検定受けたらいいじゃないですか。

髙坂:あっ!新居浜検定!どうなんですか?

皆尾:あっ、それも知らない(笑)。

髙坂:知ってますよ!知ってますよ!知ってますよ!(笑)
知ってますけど、どんな内容なのかをあんまり知らないだけで。

高島:私、新居浜検定初級持ってます。受かりました。

皆尾:おっ!!おめでとうございます。

髙坂:あ、私今年受けますわ。

高島:是非!

皆尾:あっ、受けて下さい!
商工会議所さん、1人申し込みまーす!

髙坂:受験料1万円とかじゃないですよね…?(笑)


Hello!NEW新居浜FM78.0「ラジオしこくらいふ」は現在、月1回不定期・生放送でお送りしています。
放送予定日や内容は しこくらいふFacebookページ や、当サイトでお知らせしていますのでお見逃しなく。
ラジオは FM78.0MHz、PCやスマートフォンは?こちら?からお聞きいただけます。
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