正しいことをしている、よいことをしている、報われない努力であっても努力をした…それは、自分だけじゃなくてご先祖様も見てくれているよ、ということですね。

竹原潤
180611_015_竹原潤さん放送後
しこくらいふの高坂類と皆尾裕がWebを飛び出し、四国・新居浜の魅力をラジオで発信するHello!NEW新居浜FM78.0「ラジオしこくらいふ」
毎回地元で活躍するゲストを招き、しこく愛あふれるトークをお届けしています。
Webしこくらいふでは、しこく新居浜の魅力満載のラジオトークをダイジェストでご紹介します!
今回のゲストは新居浜市で活躍する竹原学石材竹原潤さんです。

皆尾:時刻は12時1分を回りました。Hello!NEW新居浜LIVEのお時間でございます。
6月11日月曜日ということで!お昼の番組は「ラジオしこくらいふ」ということで!髙坂類さん。

髙坂:はい。「ラジオしこくらいふ」第じゅじゅごじかい…じゅじゅじゅじゅ15回となりましたよろしくおねがいします(笑)。
hinkDESIGNの髙坂類です。

皆尾:最初だいたいそのトーンで入りますよね。いつもね、髙坂さんはね。

髙坂:そうです…なにがですか??どんなトーン??(笑)

皆尾:(笑)

■本日のゲスト登場!

皆尾:はい。今日の素敵なゲストは?

髙坂:今日は、新居浜市の老舗石材店竹原学石材さんから、3代目の竹原潤さんをお招きしております。
よろしくお願いしまーす!

皆尾:よろしくお願いしまーす!

竹原:よろしくお願いします!

180611_015_竹原潤さん

皆尾:そして、ハートネットワークからは高島アナウンサー。

高島:はい。お願いしまーす!

皆尾:お願いします。アシスタントの高島さん。

髙坂:あっ、アシスタントになってくれてた(笑)。

高島:はい。アシスタントでお願いします(笑)。

■2度と行きたくない?岡崎での修業時代

皆尾:竹原さん、簡単に自己紹介をお願いします。

竹原:新居浜市の竹原学石材の3代目、竹原潤といいます。
修行行ってたんで、8年ぶりに新居浜に帰ってきて「あぁ、やっぱり生まれ育ったふるさとっていいなぁ。」ということをこの1年感じています。
もっと新居浜市に貢献をして、新居浜市がふるさとってことを誇れるような町にしていけたらなぁって思っています。

皆尾:去年のいつ頃新居浜に戻られたんですか?

竹原:去年の春に帰って来たんですけど。

皆尾:じゃあ、ちょうど新居浜に帰ってきて1年が経って…

竹原:はい。1年経ったばっかりですね。

髙坂:修行はどちらへ?

竹原:愛知県の岡崎市という所へ。

髙坂:何年ぐらい行ってらっしゃったんですか?

竹原:3年行ってました。
しんどかったです(笑)。2度と行きたくないです(笑)。

皆尾:えーーーー!(笑)

高島:(笑)

髙坂:(笑)
お墓職人の修行ってどんなことをされるんですか?

竹原:岡崎市は非常に石材加工が有名な町で。
「石屋の息子は東大に行くより、岡崎に行って修行した方が値打ちがあるよ。」って言われるぐらい(笑)。
まぁ、東大に行けたら東大に行くんですけど(笑)。

皆尾・髙坂・高島:(笑)

髙坂:どこかの石材店に勤めるという形で修業をされてたんですか?

竹原:はい。岡崎市で1番にぎやかにやってる所で頑張ってみようと思って、飛び込みで行ったんですよ。
「ここで修業できないなら、私はもう石屋の道を諦めてもいい。」っていうぐらいの気持ちで。

髙坂:おぉぉ…すごい。
プロポーズみたい。

竹原:(笑)
で、最初は「いやぁちょっとそんな風に言われるとなぁ…。」って言われてたんですけど、ちょっと時間をおいて連絡くれて。
「弟子として雇うから、精一杯やってくれ。」って言われて。

高島:熱意が伝わったんですね!

竹原:そう…です。熱意が伝わってこき使われ倒しましたけど(笑)。

皆尾・髙坂・高島:(笑)

髙坂:で、修行を終え、戻って来られ、家業を継がれたのが去年ということですね。

竹原:そうなんです。はい。

■竹原さんが見た新居浜の墓参り事情

髙坂:お墓業界の知識、あんまりないのですが、継がれてどうですか?どんなことを日々感じられていますか?

竹原:全国的に見た違いかもしれないんですけど、新居浜市…まぁ東予地区全体で見ても、お墓に参ってる人の人数は多いなっていう気はします。

皆尾・髙坂・高島:へぇ~~~~。

竹原:お墓参りの頻度というか。
僕は仕事柄、毎日墓地に行くんですけど、誰にも会わないっていうことはまずないですね。

皆尾・髙坂・高島:ほぉ~~~。

竹原:僕なりに分析したんですけど、やっぱり四国には四国八十八か所があって、お寺とか宗教に対する価値観がある程度整えられているというか。
お墓に参るっていう行動がすごく美徳として捉えられているというか。
お墓参りに行ってる方が新居浜市含めて本当に多いなというのが実感としてあります。
僕としてはすごく嬉しいですね。
「新居浜っていい街だな。」って思える要因の1つです。
…まぁ、石屋じゃないと分からない感覚だと思うんですけど(笑)。

高島:(笑)

髙坂:確かに(笑)。
石屋の方にしか言えない新居浜の魅力でしたね、今のは(笑)。

■竹原さんに聞く奥深い石の世界

皆尾:修行に出られる前はどうされてたんですか?

竹原:僕は大阪の大学に行ってたんです。
で、卒業して社会人したんですけど、そのタイミングくらいでうちの創業者の祖父が亡くなって、「あ、もう石屋継ぐしかねぇな。」って。
そういういきさつですね。

皆尾:なるほど。で、修行に出る。

竹原:修行に出ましたね。

髙坂:私すごい修行の内容が気になってるんですけど、少し教えて頂いたりしても…

竹原:あ、いいですよ(笑)。はい(笑)。

髙坂:石を…彫る?削る?学ぶ?

竹原:あぁ、そうですね。もう全て学ぶんですけど、原石っていうのがあって、この原石をまず見分けれないといけないといけないんです。
これはどこの石で、どんな性質があって…とか。
石のスペックって、石屋にしか分からないことなんですけど。

髙坂:墓石の種類ってメジャーなものだけでもどれぐらいあるんですか?

竹原:お墓に使う石材は、世界中のものを合わせたら100種類以上あります。

皆尾:はぁ~~~。

髙坂:日本だと…?

竹原:日本でも…50種類以上は絶対ありますね。

皆尾・髙坂・高島:へぇ~~~~。

髙坂:それをまず見分けられるようになる所から?

竹原:全て、どこ産の何石だ、っていうのは。
それをひたすら覚えさせられて。

髙坂:それは覚えられるものなんですか?暗記できるものなんですか?

竹原:「この性質はこの石だな。」とか。
石を見て分からないと、お客さんに「これはどんな石で、どんな性質で…」ということを伝えられないんで。

髙坂:石の選び方っていうのはあるんですか?
こういう方にはこういう石、みたいな…。

竹原:地域性がほとんどですね。
今治で大島石っていう石が採れるので、愛媛県の人は「地元で採れるあの石を使って欲しい。」とか。
世界で1番高級な石が香川で採れるんですけど、「非常に功績を成した方のお墓を建てたいんだ。これ以上ないっていうくらいいい石を使って欲しい。」ってなったら、そこの石を使います。

髙坂:香川県で採れる1番いい石っていうのはなんていう石なんですか?

竹原:庵治石(あじいし)です。

皆尾:庵治石はどうすごいんですか?
貴重なんですか?

竹原:庵治石の原石を100採ったとしたら、お墓に使えるのは2%のみです。
100kg採っても2kgしか使えないんです。
で、お墓っていうのはすごい重いんで、かなりの量を採ってもお墓に使えるのは、ごく限られた選ばれた石だけ。
残りの98%はアスファルトの下の固い部分の材料とかに使われているぐらいで、使える量がすごく限られているので高いです。

髙坂:へぇ~~~。

竹原:あと、柄ですね。
すごく特徴的な柄をしてるので、ぱっと見誰が見ても「あぁ、なんか変わった石があるね。」っていうくらい目を引きますね。

皆尾・髙坂・高島:へぇ~~~。

竹原:高級感漂っていて、オーラがあるように感じちゃうんですよ(笑)。

髙坂:オーラ!
でも、自然のものですからね。そういった力があるのかもしれない。

竹原:エネルギーにあふれている石です。あの石は。

皆尾:高島さん香川県出身ですよね?もちろん…?

高島:もちろん、知ってます(笑)。
石あかりロードっていう、庵治の石を使った灯籠を家の前に置いてきれいにライトアップするイベントとか、結構色々してるんですよ。

皆尾:なるほど…。

高島:力を入れてるんですね。

竹原:昨日展示会だったんですよ。庵治石の。

高島:あっ、そうなんですね!

竹原:昨日一昨日と、土日で庵治の展示会をしていたんですけど、香川県の庵治石の展示会を見に全国から人が来ます。

高島:注目度がかなり高いんですね。

竹原:全国にはいろんな石の産地があるんですけど、庵治はすごく人気があります。

髙坂・高島:へぇ~~~!

皆尾:それはなにか特徴的な地質があるんですかね?
庵治は香川と徳島の境くらいでしたっけ?
そこまではいかない?

竹原:高松市になりますね。

皆尾:あ、高松(笑)。ごめんなさい(笑)。

竹原:山で石が採れる場所を丁場 (ちょうば)って言うんですけど、香川の丁場はすごく眺めがいいんです。山頂から見たら瀬戸内海が広がっていて。
で、「あとどれぐらい採れるんですかね?」って聞いたら、海底まで岩盤があるんで採ろうと思ったらいくらでも採れるって言ってました。
だから、使える部分は少ないんですけど、採れる量は莫大にあるんです。

髙坂:ふ~~~~ん…。
なんか、石のことを学び始めると、地球全体のことを学ぶことになりそうなぐらい奥が深い(笑)。

竹原:石は奥が深いですね。本当に。

髙坂:そういうことも、勉強をし始めたら結構興味が持てるものなんですか?

竹原:そうですね(笑)。
仕事っていうのもあったりしますけど、自然のもので決まりがないので、すごく楽しいですね。
「あぁ、これはこういう石なのか。」とか。

髙坂:そういうところにやりがいを感じながら、お墓職人としての道を歩んで…

竹原:はい(笑)。そうですね。

■墓参りで世界平和 竹原さんの思い

髙坂:実は先日、別のお仕事で竹原さんに取材をさせて頂いたんですけど、「お墓を通じて世界平和を訴えたい。」という強い意志をお伺いしていて。
そんな話もお伺いできたらな、と思うんですけども。

皆尾:強い意志。

髙坂:ちょっと圧倒されるぐらいの。
「お、お、おぅ…!!!」っていうぐらいの(笑)。

皆尾:石だけに?

髙坂:気圧される石の意志。

皆尾:石の意志?

竹原:石屋だけに意志を伝えてもいいですか?(笑)

髙坂:お願いします!お聞きして私感動したので…。

竹原:あくまで僕の持論なんですけど。
お墓参りをして、お墓に手を合わせる。顔を知ってる仏さん、おじいちゃんやおばあちゃんがこのお墓に入っている、と思ってお墓に手を合わせると、先祖の存在を感じられたり、先祖に対して感謝したりする。
お墓という存在、実体があることによって、先祖の存在を感じられるんですよ。
そうやって、「誰からも見られてない。」じゃなくて、「誰か自分のことを見ている。」と感じると、悪いことができない。
「誰も見てないからいいや。」って魔が差しちゃうっていうのも、お墓に参って先祖の存在を感じていれば、抑止力になるんじゃないかな、と思います。

髙坂:お墓参りをする習慣があることで、っていうことですよね?

竹原:はい。お墓参りをして、先祖を感じることで、ですね。

髙坂:お墓参りをするたびに、脈々と続いてきたご先祖様からの流れを感じられるんですね。

竹原:はい。
人には絶対両親がいて、片方だけから生まれてくるなんていうことはあり得ないんですけど、自分のお父さんお母さん、の、お父さんお母さん…と10個遡ると、2の10乗で1024になるんです。
たった10代前で1024人のご先祖様がいる。

髙坂:それだけのご先祖様が見ていたら、ものすごい監視されてますよね(笑)。
すごい抑止力になる(笑)。

竹原:抑止力にもなるし、自分が正しい行動をしたら、それだけのご先祖様が天から見ている。

髙坂:逆にいいことをしたら喜んでもらえる。

竹原:そうなんです。
正しいことをしている、よいことをしている、報われない努力であっても努力をした…それは、自分だけじゃなくてご先祖様も見てくれているよ、ということですね。

髙坂:お墓参りをすることによってそれが感じられるんですね。

竹原:みんながお墓参りをすれば犯罪はゼロになりますね!(力強く)
もう、極端な持論なんですけど(笑)。

髙坂:いやでも、確かに1日1回でも手を合わせることをしていたら、そうそう悪いことはできないと思います。

竹原:悪いことはできないですね。本当に。

髙坂:「お墓参りをしましょう。」ということを言われたりもしてるんですよね?

竹原:はい。
小学生、中学生といった若い人たちに…まぁ、中高生が僕はいいかなと思うんですけど、「非行とかに走ったらダメだよ。ご先祖様が見てるよ。」というお話を、講演会とかを開いてしていきたいなぁ、と思っています。

髙坂:ありがとうございます…。(厳粛な感じで)

竹原:はい…。

髙坂:皆尾さん、何故かシーーーンと止まっておられますが(笑)。

皆尾:いやいやいや、そんなことない!(笑)
対象が中高生っていうのは、思春期を迎えている世代だから、ということですか?

竹原:そういうことです。
自分の存在意義とかをすごく考える時期に、「自分が生まれるまでにこれだけ先祖がいて、隣に座っている同級生だってそれだけ先祖がいて、みんな同じように先祖がいる。」ということを伝えられたらいいですよね。

髙坂:なんかそれを常に実感していたら、何もできなくなりそうなぐらいすごいですね(笑)。

皆尾:(笑)

竹原:まぁでも、お墓は考えるきっかけの場所なんで。
考える時間自体はほんの数秒だと思うんですけど、定期的なお墓参りをすることで自分のことを振り返ることができるようになると思うんですね。
「あぁ、あの子に変なこと言っちゃったけど、あの子にも両親がいてご先祖様がいて…」って…

髙坂:本ッ当に悪い事できない(笑)。

高島:私も経験があるんですけど、小学校のときは親といっしょにお墓参りに行っていたのに、中学、高校になるにつれて「行ってくるね。」っていう感じで親が行くようになって…。
自分はお留守番していたり、部活動にいってたりで全然いかなくなるので、そういう時に「じゃあ家族といっしょに行こうか。」って機会が増えたらいいですよね。

竹原:そのとおりです。…そのとおりです。

髙坂・高島:(笑)

■竹原さんが見た8年ぶりの新居浜

髙坂:新居浜に戻ってきて、美味しかったものとか驚いたこととか、新しい発見はありましたか?

竹原:あかがねミュージアムです…!

皆尾・髙坂・高島:(笑・ラジオのスタジオはあかがねミュージアム内)

皆尾:あかがねミュージアムには蛇篭に石を詰めたものがありますが、石屋さんはあれをどうご覧になられましたか?

竹原:あれはまぁ…建築材の石材なんで、特に役割があってああいう風に設置してるんじゃないだろうなとは思うんですけど。
設計した人はすごいなぁとは思いますけど、あの石自体に「この石をあえて選んだ。」っていうのは感じないです。

皆尾:あかがねミュージアムの全体的な設計はどうですか?

竹原:いや、すごいですね。本当に。
来る前に1周回ったんですけど、大きくて「あぁ、すげぇな。本当…。」と。

皆尾:威圧感ありますよね。

髙坂:「新居浜に帰ってきて1番驚いたのはあかがねミュージアムです。」ってさっき放送前に言ってたんで(笑)。

竹原:あかがねミュージアムすごいですね~。

髙坂:帰って来て感じる新居浜のいい所はどうですか?
「これがやっぱり美味しいな。」とか、ちょっとしたことでもいいんですけど。

竹原:僕は新居浜に8年ぶりに帰って来たんですけど、8年ぶりに自分の母親のご飯を食うと「あぁ、帰って来たなぁ。」と感じましたね。

髙坂:その中に郷土料理的なものはあったりしますか?

竹原:鯛めしとかじゃないですかね。

髙坂・高島:あ~~~。

竹原:新居浜を出ている間、鯛めし食うことなかったんで。

髙坂:そうですよね。
…というか、鯛めしってそんな家庭ででるものですか?

竹原:うち結構家庭ででます。
僕すごい好きで作ってくれるんですけど。
すごくいいですね。やっぱり美味しいです。

皆尾:アハハ(笑)

髙坂:なるほど(笑)。
驚いたこととか、再発見はありましたか?

竹原:再発見…

皆尾:8年も新居浜から出てたら…結構、ねぇ…。

竹原:道路も変わってて。

皆尾:特にこの辺(駅周辺)は全然変わっちゃったと思いますが。

竹原:もう全然違いますね、本当に。
街並みが変わってる。
駅前通りとかもすごくて。

髙坂:住んでみてどうですか?戻って来てから。

竹原:あぁもうすごく眠りがいいです(笑)。

皆尾:アハハハハ(笑)。

髙坂:眠り!?(笑)

竹原:岡崎にいた時は、国道1号線のそばに住んでいたんですけど、すごいうるさいんですよ。
夜もずーっとトラックが走ってるし。日本の血管ですから。

皆尾:物流のね。なるほど。

竹原:排気ガスで窓も開けて寝れないし。
こっち帰ってきたら、夜に窓開けて寝れる。12時過ぎたら静かすぎるくらい静かなんですよね。
「すげぇ…。健康になるな…。」って(笑)。

皆尾・髙坂・高島:(笑)

竹原:快適な眠りは最高に幸せを感じますね(笑)。


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