新居浜は空がすごい高い。
あの景色を原風景として持てるっていうのは、すごい大事やと思いますね。
 
市原浩之
 
ラジオしこくらいふ第11回ゲスト:市原浩之
 
しこくらいふの高坂類と皆尾裕がWebを飛び出し、四国・新居浜の魅力をラジオで発信するHello!NEW新居浜FM78.0「ラジオしこくらいふ」
毎回地元で活躍するゲストを招き、しこく愛あふれるトークをお届けしています。
Webしこくらいふでは、しこく新居浜の魅力満載のラジオトークをダイジェストでご紹介します!
今回のゲストは新居浜市で ICHIIRO -イチイロ- として活躍しているWebデザイナーの 市原浩之 さんです。

 

 

 

皆尾:時刻は12時1分を回りました。Hello!NEW新居浜LIVEのお時間でございます。
お昼の部!「ラジオ版しこくらいふ」ということで、クリエイターによる、クリエイターのための…

髙坂:クリエイターのための!いいえ、クリエイターのためだけではありません!世界の方に!

皆尾:あぁ、すいません(笑)。
しこくらいふ編集長、髙坂類さんと一緒に進行します。
髙坂さんよろしくお願いします。

髙坂:よろしくお願いします。
しこくらいふの編集長で新居浜市でhinkDESIGNという名前で広告やWebなど色々なデザインをしております、髙坂類と申します。

 

 

■本日のゲスト登場!

 

皆尾:はい、そしてゲストの方にお越し頂いております。
新居浜市でフリーランスWebデザイナーとしてご活躍されています、市原浩之さんでーす!

髙坂:よろしくお願いします。

市原:よろしくお願いします。

皆尾:番組では、市原さんと共にいっしょにクリエイター目線の四国の魅力を掘り起こせていけたらな、と。

髙坂:いけるかな!?お願いします。
市原さんは、新居浜市でICHIIROという屋号でWebデザイン、Web製作の仕事をされているWebデザイナーです。

皆尾:ICHIIROっていうのは、市原さんの「いち」と…浩之の「ひろ」で…?

市原:うん、それです。まさに。

髙坂:あっ、ひろゆきの「ひろ」だったんですね。

市原:そうなんですよ。

皆尾:何だと思ってたんですか?むしろ(笑)。

髙坂:う?うん…(笑)。

皆尾・市原:(笑)

髙坂:なんか、”彩(いろど)り” をね、考えていたんですけど…(笑)。

市原:あぁ、それもね。ありますよ。

皆尾:あぁ、それはそうですよね。色んな意味がありますよね。

市原:結構、後付けですけどね(笑)。

皆尾:お仕事を始められてどれぐらいになるんですか?

市原:今で3年とちょっとになりますね。3年半くらいですかね。

皆尾:お仕事を事前にちょっと拝見させて頂いたんですけど、石村嘉成さんのホームページを手掛けていらっしゃって。
このラジオはあかがねミュージアムからお届けしてますけど、あかがねミュージアムでも、石村さんのグッズを販売したり、新居浜ギャラリーというスペースで展示を行ったりしているんですよ。
石村さんのホームページはどういった経緯で作られたんですか?

ラジオしこくらいふ第11回ゲスト:市原浩之

市原:最初、石村さんのお父様が私のホームページを見て連絡をくださったんですよ。
そこからのお付き合いになるんですけども。

皆尾:やっぱり、美術家の方のページということで、「まずはビジュアルが重要なんだろうなぁ…。」と思いながら見ていたんですけど。

市原:そうですね。ただまぁ、石村さんの絵をご覧になられた方は分かると思うんですけど、絵にすっごいインパクトがあるので、変な話僕は何もしてないというか…。
本当に作品を載せるだけですごい映える感じになったので。

皆尾:ほかにはどういったお仕事をされているんですか?

市原:最近ですと、竹原学石材さんという石材屋さんがあるんですけれども、そちらのホームページも手掛けています。

ラジオしこくらいふ第11回ゲスト:市原浩之

 

 

■大阪からIターンで新居浜へ。市原さんのしこくらいふ

 

皆尾:市原さんは新居浜市のご出身ではないんですね?

市原:新居浜市出身ではぜんぜんないですね。

髙坂:どちらから新居浜へ?

市原:大・阪・です。

髙坂:大・阪・から(笑)。
大阪から3年前に新居浜に来られたんですか?

市原:そうですそうです。

皆尾:あぁ、なるほど。
じゃあこちらに来られてからすぐにWebデザイナーとして活動を開始されたんですか?

市原:そうですね。

髙坂:元々はお勤めでされていたんですよね?

市原:そうです。web制作の会社さんで働いてまして、いわゆるIターンみたいな形ですね。

髙坂:奥様が新居浜市のご出身で?

市原:そうですそうです。

皆尾:奥様からすると帰郷ですよね。
どういったきっかけが?

市原:うーん。まぁ色々あるんですけど…いちばんの理由になったのはやっぱり子どものことですね。
子育てがしやすいっていうのがありますかね。
やっぱり大阪だと色々と違うんですよね。なかなか伝えづらいんですけど。

髙坂:市原さんは大阪の都心部に住まれていたんですか?

市原:もう本当に都心部でした。いわゆる「浪花」って感じですね。THE・浪花って感じ。

皆尾・髙坂:(笑)

皆尾:コテコテというやつですね(笑)。

髙坂:そこでの子育てを想像した時に、「あ、ちょっと…。」となった?

市原:そうそうそうそう。もともと僕も地方でゆっくり過ごしたいというのがありまして。まぁ、この歳でなんなんですけど(笑)。

髙坂:都会育ちだけど、もともとそういう願望が。

市原:そうそうそう。そうなんですよ。

皆尾:あ、そうなんですか。ご出身は大阪の方で?

市原:大阪です。だから僕、実家は本当に浪花、みたいな感じですね(笑)。だからよく…

皆尾:花月で…

市原:そこまではいかないですけど(笑)。
まぁ、芸人さんとかはよくおられてますよ。バイトとかしている方とかもいますし。
僕、昔、ピザ屋さんのアルバイトとかで配達行ってたんですけど、しょっちゅう吉本の方とか若手の芸人の方とかがいてて。一瞬変な雰囲気になりますけど。

皆尾:え!?

市原:こっちも気付いて、あっちも「気付かれたな。」みたいな。「いいけど、まぁ…。」みたいな感じで。

皆尾:あぁ~~~。なるほど。

髙坂:本当に中心部なんですね。

市原:割とそうですね。
だから、よく帰省のニュースとかあるじゃないですか。普通帰省って、お子さんが「じいじ、ばあば~!」みたいな感じで帰省して、海で遊んだり山で遊んだりする訳ですけど、うちは全く逆で、帰省が田舎から都会に進んでいくっていう感じ。

髙坂:逆にいいですよね。レジャー的な感じで…(笑)。

皆尾:原風景が田舎、っていう訳ではなかったんですね。

市原:そうなんですよ。

皆尾:市原さんが手掛けたホームページを拝見していくとですね、「大阪生まれなので、話にオチがないと気持ち悪い。」と言われてましたけど。
髙坂さんヤバいじゃないですか(笑)。

髙坂:私オチのない人間ですからね、完全に(笑)。
大阪の人じゃなくてもオチがないことを突っ込まれるぐらいのオチのなさです(笑)。ずっと。

市原:「話し終わるかな?」と思ったらまたふゅ~~っと、こう(笑)。

髙坂:いつも気持ち悪い思いをさせて申し訳ありません(笑)。

市原:いえいえ、とんでもございません(笑)。

皆尾:新居浜には移住前に来られたことがあったんですか?

市原:奥さんと付き合ってる時は何度か来させて頂いてて。
ただ、移住のために準備をするというか、前段階で色々したっていう記憶はあんまりないですね。
ある程度大阪で悩んで「よし!」っていう感じで来ましたね。

皆尾:今の所どうですか?新居浜ライフは?

市原:めちゃくちゃいいですね。本当にいいです。

皆尾:この程よい田舎感というか。
自然はもちろんどこの地方もあると思いますけども、暮らしやすいんですよね。

市原:暮らしやすいですね、やっぱり。

 

 

■未来の原風景としての新居浜

 

髙坂:私、実は結構市原さんとご近所で。上部なんですけど。
いいですよね。

市原:いいですよね。本当に。

髙坂:どういう所で「大阪だったらこうだったろうな。あぁ、本当来てよかった。」って思いますか?
私はそういう所結構あるんですけど。

市原:これ、あんまり伝わらないかもしれないんですけど、空がすごい高いです。

皆尾:なんと!

髙坂:えーーーー!空がすごい高い!!

市原:高いんですよ(笑)。やっぱり、ビルとかいっぱいあったら、すごい閉鎖感があるんですよね。
子どもたちも遊んでて、パッと見上げた時に、新居浜だとほぼ何もないじゃないですか。
あの景色を子どもの内に持てるっていうのは、すごい大事やと思いますね。

髙坂:というか、市原さんは子どもの頃にそういう景色が周りになかったんですね…。

市原:ないです。団地ですもん。

皆尾:あぁ~~~~。

髙坂:なんかそんな感じじゃないですけどね。

市原:でしょ?(笑)でしょっていうのもおかしいですけど(笑)。

髙坂:すごい伸び伸び育った感じがするんですけど(笑)。

市原:それどういう意味?(笑)

皆尾:大丈夫それ?(笑)今の(笑)。
なんか洗練されてない、みたいな(笑)。

髙坂:そんなそんなそんな意味じゃないんですけど!(笑)
青い空めっちゃ見てきたような感じです。

市原:あー、もう全然、全然。
思い出とか、団地の何階、みたいな感じですよ。
それを思うと、子どもが大きくなって都会とかに出て行って、故郷に思いを馳せる時にその景色があるっていうのは、すっごいいいことだと思いますね。本当に。

皆尾:特に新居浜の人はお祭りが熱いので、新居浜を出て行った人が昔を懐かしむ時っていうのは、お祭りの存在が大きいのかな、と思うんですけど。
市原さんから見て、新居浜の太鼓祭りってどう映ります?

市原:第一印象はやっぱり、大阪の岸和田祭りっていう感じから入りましたかね。
地域ごとにいろんな特徴があったりするのも面白いですし、太鼓の音に皆さんが反応するじゃないですか。

髙坂:反応する(笑)。

皆尾:いや、そうですよ(笑)。

髙坂:そうですよね(笑)。「おっ!」みたいになる(笑)。

市原:「あ、時期か。」的な(笑)。

皆尾:ちょっと道を歩いてて、最近はイベントでも太鼓台でますけど、ふと太鼓台の姿を見たらもう駆け寄りますもんね!(笑)タタタタタタと(笑)。

髙坂:DNAすごいですよね、やっぱり(笑)。

市原:やっぱりすごい意識しちゃいますもんね。その感覚がだんだん分かってきたというか。

髙坂:子どもも自然と好きになりますもんね。

市原:好きになりますね。

皆尾:お子さんは今おいくつくらいなんですか?

市原:上の子が小学校に入りまして、下の子が4歳で幼稚園に行ってます。

髙坂:どちらも男の子ですよね。

市原:そうなんです。男の子なんです。

 

 

■所変われば「神様の言う通り」も変わる?

 

皆尾:お子さん、バリバリ新居浜弁を喋ってくるんじゃないですか?

市原:めっちゃくちゃ話しますね。すごいですね。

皆尾:「何それ!?」っていう言葉あるでしょ?

市原:けんけん(笑)。

髙坂:けんけん(笑)。

皆尾:あぁ、「じゃけん。」とか?(笑)

市原:言います言います。「ほやけん、」とか。「ほうじゃね。」とか、言いますね(笑)。

髙坂:市原さんは今ニュートラルな感じですね。

市原:いや、なるべくニュートラルにするんですけど、家で話すると新居浜弁になります。
その方が伝わりやすいから(笑)。

髙坂:大阪弁じゃないんですね。へぇ~~~。

市原:この前、大阪と地方との言葉の違いみたいなのでびっくりしたのがあって。
「神様の言う通り」って、あるじゃないですか。
「鉄砲撃って、バンバンバン、柿の種。」みたいな感じで続くと思うんですけど。

髙坂:柿の種…?うちの子どもが言ってるのと違う…。

皆尾:ローカルルールがちょっとね、ありますね。

市原:上の子が「神様の言う通り。」って言ってて、僕が続きを言ったんですよ。
これが大坂だと「プッとこいてプッとこいてプップップ!」とかなんですよ(笑)。
それを爆笑されて(笑)。

皆尾・髙坂:(笑)

髙坂:そりゃ爆笑しますね(笑)。

市原:まず「何言ってるん?」みたいな感じになって。
「いや、むしろお前が何言ってるん?」みたいな感じになって(笑)。
で、調べてみたらそういった違いがあると分かって。
そういうのが結構いちいちありますね。

髙坂:私、新潟県出身なんですけど、私は「ちんからぽんのすっとんとん、玉手箱。」でしたよ(笑)。
なんだ「ちんからぽん」って(笑)。

皆尾:玉手箱で終わるって素敵ですね。
やはり、海が北にあるだけのことはありますね。

髙坂:また「海が北にある」問題出してきた!(笑)
「日本で海が北にある人たちと南にある人たち、どちらがメジャーか?」論争でいつもケンカしてるんです(笑)。

市原:あーーー…。

皆尾:でも、大阪の人って東西南北意識してますよね?
キタとかミナミって言いますもんね。

市原:あぁー。ありますね。
ただ、あれ実は大阪じゃない人が言ってるだけですね(笑)。

皆尾:そうなんですか!えーーー!

髙坂:そうなんですね!へーーー!

市原:大阪に住んでる人は梅田とか難波とかしか言わないですね。

皆尾:あぁ、まぁ確かにね。
あそこを「北」って言うってことは、間にいる人ですもんね。

市原:そうそうそう(笑)。
すごいニッチな方だけしか言えない(笑)。

髙坂:なるほどね(笑)。
大阪の話、面白いですね。

皆尾:だから関西の人たちは北に山があって、神戸とか京都でも北側って山側っていうイメージがね?ありますもんね?

髙坂:うん…(苦笑)。はい。

皆尾:我々北四国の人間は…

髙坂:北四国…?

皆尾:えっ!北四国って言いますよ。
昔高校野球は、愛媛県代表とかじゃなかったんですよ?北四国代表とか、南四国代表とか言ってたんですよ。

市原:へぇ~~。初めて聞いた。

髙坂:あんまり聞かなくないですか?

皆尾:もう人数が増えてね。

市原:人数…?

皆尾:高校球児の!(笑)
でもこれから減るからもしかしたらそういう枠が復活するかもしれないね。

市原:あぁ、そっか。そうですね。

皆尾:格差がね、やっぱりありますもんね。だから留学して甲子園出るんでしょうけどね。

市原:確かに。

髙坂:北四国…。

皆尾:…はい!そんな所で、ここで1曲いきましょうか!(笑)
市原さんのリクエスト曲をかけたいと思います。宇多田ヒカルで「道」…っていうのを紹介頂こうと思ったのに、言っちゃいました!すいません!(笑)

髙坂:えぇぇーーーー!?(笑)

(宇多田ヒカルの 道 が流れる。)

 

 

■市原さん家族の驚きのお出かけスタイル

 

皆尾:昨日は母の日でしたけど、雨が降っちゃいました。
市原さんはいかがでしたか?昨日。

市原:昨日は、ダラダラ過ごしてたかな、っていう感じですね。雨なんで。

皆尾:晴れたらどうする予定だったんですか?

市原:晴れたら、とにかく出てみます。みんなTHE・O型なんで、とりあえず出てから考える。

髙坂:へぇ~~~。出て、どこ行こうか考えながら動く?

市原:そうですね。車に乗ってみて、とりあえず出てみる。

髙坂:へぇ~~~!ほ…方角は?

市原:方角は、とりあえずどっちか行ってみる(笑)。

髙坂:へぇ~すごい…。なんかいいですね。棒を立てて倒れた方へ行く、みたいな…。

市原:そうそう、そんな感じ(笑)。

皆尾:奥さん新居浜の方ですよね?「この時期ここがこうだよ。」みたいな、事前の予備情報もある?

市原:そうですね。やっぱり色々知ってるんで、教えてもらったりしますね。

髙坂:お天気の時によく行く所とか、奥様おすすめの所とかありますか?

市原:難しいこといいますねぇ…(笑)。

髙坂:おぉ、難しかった。ごめんなさい(笑)。

市原:まぁ、公園探しが1番いいですかね。

髙坂:公園いっぱいありますもんね。

市原:そうなんですよ。

皆尾:お気に入りの公園あります?

市原:山根公園ですかね(笑)。近いし(笑)。

 

 


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